登記簿謄本（履歴事項全部証明書）および定款が複数枚にわたる場合は、全ページを提出いただくことに加え、次の項目をご確認ください。

株主に関する記載がない場合は法人株主証明書類が必要

登記簿謄本（履歴事項全部証明書）、定款に株主に関する記載がない場合は、株主関係書類として、実質的支配者リストまたは株主名簿のご提出が必要です。

上記を含む必要事項が満たされる場合、会社情報確認書類としてご利用可能です。アップロード方式やサポートチャットを通じての送付など、お好みの方法でご提出いただけます。

証明書類のご提出方法

オンラインでの請求が可能

法人の登記事項証明は、「登記・供託オンライン申請システム」によるオンライン申請が可能です。Google Chrome等のWebブラウザから申請をすると、書類を郵送で受け取ることができます。

法人登記簿謄本の提出に際して、不備となる画像の例は以下のとおりです。

必要な全ページが提出されていない

発行日から3ヶ月を超えている

そのほか、下図にあるような画像の場合も、はっきりと読み取れない部分があるため不備となります。撮影の際はこれらの点にもご注意ください。

四隅が入っていない

ピントが合っていない

光が反射している

影が入り込んでいる

四隅が入っていない

ピントが合っていない

光が反射している

影が入り込んでいる

提出に関してご不明な点がございましたら、お気軽にサポートデスクまでお問い合せください。

また、あわせてご提出いただいている「株主確認書類」や「法人現住所証明書」などについては、以下のページからご覧いただけますのでご活用ください。

法人確認に必要な各種証明書